テーピング 歴史

先日テーピング勉強会させていただきました。

その後、聞いて頂いた先生から更に質問のお電話が。

という事で、クリニック、先生方、自分の予定が合えば2回目開催予定。


何を話すにも、最初に歴史の事を話すのが一般的です。

骨接ぎの学校でも、骨接ぎの歴史を聞きました。
(柔道で怪我した方を診た事からはじまった。)


リハビリの学校でも勿論歴史の話はありました。


という事でテーピングの歴史も。

といきたい所ですが時間とニーズの関係から多分話せません。


なので一部をブログに書いちゃいます。

テーピングの歴史を調べるとアメリカから日本に
入ってきて広まった1980年代の近年から始まるものがほとんど。

ではアメリカでテーピングが使われたのはいつ頃からか?



調べてみれば第一次世界大戦。

まだ機械化が始まったばかりの頃。

一人の負傷兵を運ぶのに二人必要でした。

つまり進軍時に3割の負傷兵が出ると機能的全滅。


そこで、今となっては誰か分かりませんが、
とある兵士が輸送時の梱包用テープで負傷部位を固定。

自力で動けるようにしました。

この方法は部隊内で広がり終戦後、
同じ方法をアメフトで使用。

たちまち全米に広がりました。
(1920年代の話)

というのが、はじまりのようです。

※ 対人競技でのテーピング効果は比較的高い。


戦争から生まれたテーピング、なんか複雑ですね。


しかし、これはテーピングに限った事ではなく、
リハビリにおいても同様の様、学生の時聞いた、
モック大佐の話は今でも忘れません。

リハビリも負傷兵の増加と共に
飛躍的に発展したようで、やはり複雑です。


余談ですが近年特に問題になっている対人用地雷。

戦略的には敵兵を殺害するのではなく、
負傷させて障害者にして相手国へ帰還させます。

すると相手国は更に多額の医療費
がかかる事になり戦略的効果が高いとされます。
    (ひどい話だ…。)

地雷で兵士が足を無くす事より恐れる男性の象徴の欠如。

最近の米軍では対人地雷用金カップなどがあるんだとか。



更に余談ですが、発展途上国などでは地雷の埋設はランダム
だったりしますが、自衛隊では埋め方に法則があり自軍地雷を
どこに埋めたか? ちゃんと分かります。
  (後で回収出来るように)

あれ?

テーピングの話からかなり脱線…。

やっぱり勉強会では歴史の話はするのやめよう!


以上、自分の知識から、教員にならないか?

という話がありますが、教員は無理
と思い込んでるサムライダーでした。

長文駄文を読んで頂き有難うございました。









スポンサーサイト
プロフィール

サムライダー

Author:サムライダー
性別 :男子   (雑食系)
身長 :165cm(調子の良い時)
体重 :62キロ (飲んでない時)
血液型:+O   (Aに憧れる)
目標 :優勝  (棚ボタでも)
好きなもの:歴史・自転車・
      トレーニング・ミリタリー関連

元自衛官
元実業団野球トレーナー
元整形勤務

実力以上にウンチク話し、
マニアックで自虐ネタ
も多いですが暖かく
見守って下さい。



最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR