手作り戦国めし

ただいま~。

静岡に帰ってきました。

四国もまだまだ行きたい所あったけど、城廻りは出来ました。

お陰で頭の中は戦国時代。
(戦車どこいった?)

という事で、今回は戦国めし、作ってみます。

参考にした本はこれ。
戦国武心伝の本
あと『おあむ物語』を参照。

※おあむ物語

 石田三成の家臣の妹(おあむ)
 の語りを誰かが編集した本。

とりあえず下級武士編から。

足軽などの下級武士などが日常から白米食べる事など稀。
     (冠婚葬祭や合戦時くらい)

普段は少ない玄米に麦飯混ぜて、更に雑炊にして量を増やしてた様です。
麦米と白米
左 古代麦  右 白米

米の比率は色々ですが麦七に対し米三なんて書いてありました。

それに大根、カブ、青菜を入れた様です。

で、完成。
下級武士飯
盛り付け汚くてごめんなさい。

米が貴重なので雑炊にして、かさ上げします。
(麦飯って水分吸収しやすく、めっちゃ膨らみます。)

おあむ物語によると、朝も夜もこの雑炊だったとか。

兄が鉄砲撃ちに行くときは菜飯(白米に青菜混ぜた御飯)
を食べれたので、兄に鉄砲撃ちをすすめた様です。

合戦時は消化のよい白米になります。
(白米食べたくて戦に出た足軽も。)

ついでに上級武士はこんな感じ。
上級武士飯
基本変わりませんが米が一食2.5合。

これに一品つけば贅沢だったそうです。

ヒコニャンで有名な彦根藩主、井伊直考も、
この食事に干し魚が付いた時、家臣に

『贅沢は慎め』

と言ったとか。
(干魚は直考の母の差し入れだった。)

こちらは、おあむ が食べたがっていた菜飯と味噌汁。
戦国 菜めし
白米100%。

今回はカブの葉を一度茹でてから水切りをし、
塩でよく揉んでから、炊けたご飯に入れて蒸らしました。

戦国時代、醤油はなかったので味付けは味噌か塩。
この時代の人達、体をよく動かしたので、塩分多目です。

塩がないと戦えません。
(ガンダムのタムラさんの言ったとおり。)


今回の菜飯、自分が自炊した食事ではボチボチ好評。

YKさんも、めずらしく食べてくれました。
(自分が作るもの、変わった物入ってて、
 変な調理法するので、あまり食べてくれない。)

母からも

『やっと戦争ご飯じゃなくなったんだね。』

と言われました。
(本当はまだ、戦国めし)

読んで頂き有り難うございました。
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プロフィール

サムライダー

Author:サムライダー
性別 :男子   (雑食系)
身長 :165cm(調子の良い時)
体重 :62キロ (飲んでない時)
血液型:+O   (Aに憧れる)
目標 :優勝  (棚ボタでも)
好きなもの:歴史・自転車・
      トレーニング・ミリタリー関連

元自衛官
元実業団野球トレーナー
元整形勤務

実力以上にウンチク話し、
マニアックで自虐ネタ
も多いですが暖かく
見守って下さい。



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