オスグット病 運動療法

今度、クリニックに新人が入ります。

新卒の女の子です。

万年新人、永遠の二等兵のサムライダーも
これで、はげて一等兵!

もとい、はれて一等兵!先輩です。

しかし、この御時世……。

一生懸命教えればパワハラと言われ、

やさしく教えればセクハラと言われ、

常にハラハラ……


とりあえず勉強です。


学ぶ事をやめた時 教えることも やめなければいけない

         サッカーフランス代表の監督の名言



先日、2月3日の勉強会の内容、オスグットをまとめてみました。

オスグットは成長期に見られる膝の前の痛みです。
急激に身長が伸びる、比較的に背の高い子程みられます。
(悲しいかな、自分には無関係な障害です…。)

今回は同業者向けで、専門用語をそのままで書いてみます。
  (ひとりよがりなので、ゴメンナサイ。)

Osgood病

治療目的は脛骨粗面部のtractionstress軽減と組織修復促進を目指すが
問題点もあり、大腿直筋を含めた大腿四頭筋の柔軟性獲得には、
一般的なstretchingでは脛骨粗面の牽引力発生してしまう。
なので膝関節完全屈曲位より股関節伸展(骨盤は前傾させる)により脛骨粗面の牽引力減らす。
基本的には大腿直筋へのアプローチはStretcingでなくHold-relaxやContract-relax。
VL(外側広筋)の二次的緊張高める腸脛靭帯の柔軟性獲得するには、
腸脛靭帯に伸張性求めるのは厳しく、付着する大腿筋膜張筋、中殿筋、小臀筋
の柔軟性が必要であり。アプローチ部位は股関節である。
治療成績は全38症例(脛骨粗面圧痛30% ジャンプ時痛6% 走行時痛4% しゃがみ込み時6%)
復帰率は大腿四頭筋、ITT,VL短縮陰性化復帰率89%で平均復帰期間は3Wであった。 
傾向として初期QuadTightness強いほど問題解決による改善傾向がみられ、正の相関であった。
(Tightness低く疼痛強い場合はOver-use?)しかし、しゃがみ込みの疼痛は残存しやすい。

まとめると、こんな内容でした。
(解釈に誤りあったらゴメンナサイ。)

しゃがみ込みの疼痛は残存しやすいとありましたが、
それらの研究内容もありましたので気が向いたらまとめてみます。

読んで頂き有難うございました。

引用:2013年2月3日(日)林典雄先生の講義より

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プロフィール

サムライダー

Author:サムライダー
性別 :男子   (雑食系)
身長 :165cm(調子の良い時)
体重 :62キロ (飲んでない時)
血液型:+O   (Aに憧れる)
目標 :優勝  (棚ボタでも)
好きなもの:歴史・自転車・
      トレーニング・ミリタリー関連

元自衛官
元実業団野球トレーナー
元整形勤務

実力以上にウンチク話し、
マニアックで自虐ネタ
も多いですが暖かく
見守って下さい。



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