青森県 南部VS津軽 プロローグ

ああ~♪ 夏休み♪

今回はお城めぐりの旅をしています。



テーマは青森県の東西対決!

なぜ青森県民は西と東でライバル意識が強いのか?

津軽VS南部 歴史探訪です。



戦国時代青森県は山梨県南部町を祖とする南部氏によって治められ、
青森県一帯から岩手県北部までは南部氏の領地でした。


とある旅人が南部領を旅してました。
三日月の夜、旅人は領民に聞きました。

旅人
『ここは どなた様のご領地で?』

領民
『南部様です。』



旅人が何日も歩くと、月は満月になってました。

再び領民に聞きました。

旅人
『ここは どなた様のご領地で?』

領民
『南部様です。』

この事から
『三日月が丸くなるまで南部領』
と言われました。


その 広大な南部領を築いたのが この方。

南部晴政公 (画像は信長の野望より)
南部晴政公 信長より
そんな晴政には悩みがありました。

世継ぎがいない事。

そこで有力な家臣団の一人で叔父でもある石川高信より養子をもらいます。

養子にもらった石川信直あらため南部信直
南部野信直公 信長より


と ここで問題が!!

なんと晴政に子供が出来てしまいました!

実子の名は晴継。

晴政は後継者を実子の晴継にしたいと思います。

んで養子の信直と強力な後ろ盾の石川高信が邪魔…。

コテコテの展開です。
(三国志や戦国時代が始まったのも、同じ展開でしたよね。)


石川高信の石川城の目と鼻の先、堀越城には大浦為信がいます。

南部晴政は大浦為信に密命を出し、石川高信を急襲させます。
(石川高信は自害)


大浦為信、後の津軽為信。
津軽為信公 信長より


実父を失った信直は後継者争いから脱落。

晴政が亡くなった後、13歳の晴継が後継者になりますが、
直後に晴継が暴漢に襲われ死去。
(暴漢は信直が差し向けたといわれている。)


そこで信直が、やっとこさ後継者に。

信直が後継者になれば、実父を殺した為信の立場が危うくなり、
津軽地方を掠め取り、津軽地方で独立。

ここに津軽と南部の確執の歴史誕生です。




とまあ、簡単にこんな感じです。

悪いのは、みんな晴政なんですけどね。

為信も信直も巻き込まれた被害者です。




ということで、津軽VS南部 プロローグでした。

次回から、お城めぐりネタです。

読んで頂き有難うございました。
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プロフィール

サムライダー

Author:サムライダー
性別 :男子   (雑食系)
身長 :165cm(調子の良い時)
体重 :62キロ (飲んでない時)
血液型:+O   (Aに憧れる)
目標 :優勝  (棚ボタでも)
好きなもの:歴史・自転車・
      トレーニング・ミリタリー関連

元自衛官
元実業団野球トレーナー
元整形勤務

実力以上にウンチク話し、
マニアックで自虐ネタ
も多いですが暖かく
見守って下さい。



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