マフェトン理論

かなり前に佐々木功氏の著書、

『ゆっくり走れば速くなる。』

でLSDトレーニングを紹介されました。


今やマラソン、自転車競技ではLSDトレーニングは当たり前なのですが
スピード系の記載がなかったため他の文献を探してみると

『マフェトン理論』

があったので簡単に紹介いたします。



マフェトン理論とは、フィリップ・マフェトンが提唱する、
マラソンやトライアスロンなどの持久力スポーツのトレーニング方法である。
有酸素運動(ペース走)の運動強度を明確に示したのが最大の業績といわれる。



マフェトン理論では、有酸素運動の比重を、無酸素運動よりも大きくとる。

時間ベースで

有酸素運動 - 85%~90%以上
無酸素運動 - 10%~15%以下
の比重を理想とする。

マラソンにおいては、有酸素運動がペース走、
無酸素運動がスピード練習にあたる。

マフェトン氏自身は、明確には、無酸素運動の導入の
仕方を明記していないが、
上記の配分に基づくと、一例としては

週7時間運動している人は、24~36分の無酸素運動を週2回
20分Up+20分Down+(80秒無酸素+2分40秒有酸素)×5の
インターバルトレーニング という配分になる。

ただし、上記の比重は、エアロビックの基礎ができている人のみが対象である。
エアロビックベースができていない人は、
練習時間の100%を有酸素運動に割り当てるべきである。
エアロビックベースを作るには、一般には3~4ヶ月かかる。

食事では

炭水化物:蛋白質:脂肪を40:30:30に。
また植物油などの不飽和脂肪を積極的にとり、
加熱した油やマーガリンなどの摂取は極力避ける。

引用文献
『マフェトン理論』で強くなる! 革命的エアロビックトレーニングより


なんて内容でした。

読んで頂き有難うございました。
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プロフィール

サムライダー

Author:サムライダー
性別 :男子   (雑食系)
身長 :165cm(調子の良い時)
体重 :62キロ (飲んでない時)
血液型:+O   (Aに憧れる)
目標 :優勝  (棚ボタでも)
好きなもの:歴史・自転車・
      トレーニング・ミリタリー関連

元自衛官
元実業団野球トレーナー
元整形勤務

実力以上にウンチク話し、
マニアックで自虐ネタ
も多いですが暖かく
見守って下さい。



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